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40年の歴史・・・

ご無沙汰しております。

秋の気配が日に日に強く感じられる今日この頃、ブログをご覧の皆さんはいかがお過ごしですか?

 「獣は死して皮を残し、人は死して名を残す。」

じゃあ車は?ということでフルモデルチェンジをした 「カローラ」 です。

10代目、40年・・・一口にくくってしまうのは惜しい気がしますね。

形が変わること10回あまり、またマイナーチェンジを繰り返しているから実際はその倍以上の変更、手を加えたことになりますね。

もちろん、「スカイライン」 「シビック」 「ジムニー」 「パジェロ」 車名ではないけれども 「ロータリーエンジン」 「水平対抗エンジン」・・・etc 歴史にその名を残す名車、名エンジン多数あれど、 「カローラ」ほど庶民に愛され(!?)世界中に知れ渡った車も珍しいヨネ^^

まあ褒めすぎると偏ったモノの見方になってしまうのであくまで中立、中立・・・。

なぜコレほどまでに知れ渡ったのか?

トヨタ得意の 「カイゼン」 を繰り返してきたからか? 世界のトヨタだから、ナノか?

イヤイヤ、うまく大衆の生活に浸透していった、というのが一番の理由な気がしますな。

・・・・まだ大卒の初任給が2万円ぐらいの時にクラウンは130万円ぐらいで販売されてたそうな。
一般の人はクラウンを販売しているディーラーにいってもまったく相手にされず、逆にディーラーの人に 「ここはクラウンを売っているお店ですよ (ハヨ帰れ) 」 ぐらいな態度をとられたそうな(当時を知る方からお話を伺いました)。(1955年~クラウン発売開始。価格は約100万円で、当時の年間平均国民所得の約12.5倍)

閑話休題。

1961年~販売された 「パブリカ」 という車がありました。

このパブリカという車は1955年に当時の通商産業省(通産省)が発表した 「国民車構想」 というのがありましてその通産省が求めた国民車の性能は・・・

最高時速100km以上
乗車定員4名、または2名と100kg以上の貨物が積めること
平らな道路で、時速60kmのとき、1リットルの燃料で30km以上走れること
大がかりな修理をしなくても、10万km以上走れること
価格は月産2000台の場合、最終販売価格は1台25万円以下でなければならない。
性能と価格から勘案されるエンジンの排気量は350~500cc,車重は400kg以下・・・・etc


とまあ厳しい規定がありましたが各メーカーその基準を超えるべく日夜開発に励んだわけですな。

パブリカ、性能はいいが売れ行きがパッとしない。 なぜか・・・ 「実用的過ぎて人気を得られなかった」 とメーカーは判断。

実用以上の魅力を持った車を!!ということで 「カローラ」 (1966年11月発売開始)の出番ですよ、オイ。

カローラの当時の販売価格はおおよそ43~49万円ぐらいでした。

当然ライバルも黙ってはいられないな、ということで日産(当時はダットサン)はサニーを発売(1966年4月)!!
(サニーも長期にわたって販売されました。 ~2004年販売中止。)

カローラよりも数万円お値打ちにもかかわらず、カローラの販売戦略 「プラス100ccの余裕」 でちょっと販売台数では負けちゃったわけです。 (プラス100ccとは排気量のことでサニーは1000cc カローラは1100cc)

その後のカローラは1969年~2001年まで車名別国内販売台数1位を維持してました。

33年間1位って、アンタ(*_*;)  そりゃあスゲエョ、スゲエ~

まあ後は見て乗ってそれから評価を考えよっと (*+ー+*)b

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