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2006年03月03日

大人気が続いている特に注目の2車種

日産 エクストレイル

標準車両本体価格(東京地区): 185.0~302.4万円
燃料消費率(10/15モード走行):
9.5~13.2km/L
総排気量: 1998cc
最大出力: 150~280ps
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エクストレイルの特異な点は、人や荷物をたくさん積むことのできる中型以上のSUVに対して消費者、特に若者が抱いている不満をすべて解決することから企画されたところにある。高い新車価格、取り回しの悪さ、低い燃費性能、乗り降りのしづらさを重点テーマに置き、これらを解決したSUVとしたことが人気へとつながった。つまり、メイングレード200万円、最小回転半径5.3mに見切りの良いスクエアなボディ、最新QR型2L直4DOHCエンジンと軽量化ボディによる優秀な燃費性能、新車体構造の採用による乗降性の改良、などである。居住空間の広さやラゲージルームの使い勝手の良さを確保したうえで、クロカンらしい硬派なボディデザインとしたところも、比較的曲面を多様したデザインが主流のミドルサイズSUVの中ではその存在が際立っている。4WDシステムには、FFをベースに新開発されたトルク自動配分型のオールモード4×4を採用する。FFモデルも選べる。GTは280psを誇るSR型直4DOHCターボ搭載の最強グレードだ。

大人気が続いている特に注目の2車種

トヨタ プリウス

<標準車両本体価格(東京地区): 225.8~325.5万円
燃料消費率(10/15モード走行):
30.0~35.5km/L
総排気量: 1496cc
最大出力: 77ps
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中古車市場でも走行距離が少ないものは特に超高価買取が可能な1台です。

2003(H15)年初頭から各地のモーターショーでお披露目された2代目の日本市場デビューは9月。注目はTHS-IIへと進化したハイブリッドシステムだ。可変電圧システムや高出力モーター&バッテリーなどにより、より一層の低燃費と力強い走りを実現。10・15モード燃費は35.5km/Lを謳うまでになった。同時にボディスタイルも一新。最大のポイントは5ドアセダンスタイルになったこと。ボディサイズ、特にホイールベースを長くすることでリア席を中心に居住性を大幅に向上、ラゲージスペースの容量や使い勝手も大きく進化した。面白い装備としては世界初となるインテリジェントパーキングアシスト。後退駐車の際、ハンドル操作をしなくても、安全確認とブレーキ操作だけで車庫入れや縦列駐車ができるもの。燃費が良く、環境に優しく、ファン・トゥ・ドライブで使い勝手も上々。もはやハイブリッドカーとして目新しさだけを追求したのではなく、使えるセダンとしてプリウスが進化した。